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注目成分①

  • 2017年4月4日
  • 読了時間: 2分

それではここまで説明してきた機能性成分以外にも注目されているものを紹介していきます。

ギャバは発芽玄米などに多く含まれるアミノ酸の一つで、ストレスを和らげ、気持ちを落ち着かせる抗ストレス作用があります。玄米に多く含まれたいますが、発芽することによってさらにギャバが増殖すると言われています。

クエン酸は柑橘類に多く含まれる酸で、エネルギーの生成効率を高める働きや、運動した時などに作られる筋肉中の疲労物質の乳酸を分解して疲労回復を早める働きがあります。クエン酸は体内に吸収されにくい鉄やカルシウムなどの吸収を抑制する作用もあります。

グルコサミンは動物の軟骨やカニ、エビなどの殻など、細胞や組織を結びつける結合組織に多く含まれる糖の一種です。老化とともに体内の合成能力が衰え、関節などの痛みの原因になると言われています。

コンドロイチン硫酸は体の細胞を正常に健康に保ち、傷の回復や健康的な肌の維持に有効な成分で、食物繊維の一種でもあります。軟骨部においてはたんぱく質と結合し軟骨を守るクッション材として機能しています。

タウリンはアミノ酸の一種で、新陳代謝を高めて脂肪を燃焼を促進し、全身の各器官の機能を高めるほか、血圧を正常に保つなど生活習慣病の予防効果もあります。タウリンは特に魚の血合い部分や貝類に多く、水溶性なので調理の際、煮汁も一緒に食べる工夫をすると無駄なく摂取できます。

核酸は鮭や白子などに多く含まれ体内の細胞が新しく作られる際に必要な成分です。体内では常に新しい細胞が作られており、そのたびん核酸は消費されています。老化とともに体内での合成能力が衰える為、食品からの摂取も心がけたいものです。

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