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カロテノイド

  • 2017年4月4日
  • 読了時間: 2分

カロテノイド動植物に含まれる赤、オレンジ、黄色などの色素成分です。

構造の違いによって『カロテン類』と『キサントフィル類』に分けられます。

それぞれ強い抗酸化作用によって活性酸素からのダメージを予防したり、ガンや生活習慣病予防の効果が期待できます。

複数のカロテノイドを合わせて摂取することで吸収が高い抗酸化作用が発揮されます。

また脂溶性成分ですので、脂質と合わせて摂ることことで吸収が良くなります。

それでは主なカロテノイドについて説明していきます。

まずβーカロテンは緑黄色野菜に含まれるオレンジや黄色の色素成分です。

体内で必要に応じてビタミンAに変換されるためビタミンAとしても働きます。

強い抗酸化作用がありたいなで発生する活性酸素の生成を抑制してガンなども防ぐ作用があります。

リコピンはトマトに多く含まれる赤色成分です。βーカロテンのように体内でビタミンAに変わることはありませんが抗酸化作用は強く、活性酸素をしょう消去する力はβーカロテンの役2倍と言われています。

次にカプサイシンは唐辛子の辛味成分です。中枢神経を刺激してアドレナリンの分泌を促すため血行や発汗を促進します。そのため冷え性や肩こりの改善効果が期待できます。

アスタキサンチンは鮭やエビに含まれる赤い色素です。カロテノイドの中でもトップクラスの強力な抗酸化作用を持ち免疫力の強化、抗がん作用、動脈硬化などの改善に役立っています。

ゼアキサンチンはとうもろこしやブロッコリーなどに含まれる黄色の色素成分です。紫外線や老化による目の網膜のダメージを防ぎ、視力低下や目の病気を防ぐ効果が期待できます。

Bークリプトキサンチンはミカンなどの柑橘類の黄色の色素成分です。

βーカロテンの5倍の抗がん作用があると言われます。

ルテインは緑黄色野菜などに含まれる黄色の色素成分です。ゼアキサンチンと協力して働き目の病気を防ぐ効果か期待できます。(黄斑変性症など)

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