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認知症予防

  • 執筆者の写真: Takeshi Yokota
    Takeshi Yokota
  • 2020年11月4日
  • 読了時間: 2分

①認知症の危険因子と予測


軽度認知症(MCI)とは?

1 認知脳の低下の訴えがある

2 認知機能は正常ではないが、認知症の基準を満たさない

3 基本的な日常生活動作(ADL)は自立しており、複雑な日常生活機能の障害は軽度にとどまる状態

認知症の前駆的状態とされMCIの人は認知症に移行しやすいとされています


認知症では仕事や生活に支障が出ますが、多面的な認知機能や手段的日常生活動作(IADL)に反映される実行機能(目標を定め、計画を立て、行動を管理する機能)の低下が、アルツハイマー型認知症の発症の危険因子を示しているとされます。


運動不足、飲酒、喫煙、肥満などの生活習慣や、肥満、高血圧、脂質異常症、糖尿病なども認知症の危険因子となります。


②認知症予防の考え方

認知症を完全位予防する方法は確立されていませんが、いくつもの要因が絡みあっているので、運動、食事、知的生活、人との接触など多様な取り組みが大事です。


③認知症予防プログラム

厚生労働省でも、認知症予防プログラムを介護予防に位置づけしています。

プログラムを通じて予防効果が期待できる行動の習慣化をはかり、自主的に活動を継続していくことが大事です。

また、事前、事後にファイブ・コグ検査やIADLのチェックリストで評価し、その効果を測ることができます。


認知症予防の習慣化の手法としては、インフォームド・チョイス(自主的に選択し、自分で目標を決める)、セルフ・モニタリング法(毎日記録する)、モデリング(模倣する)、スモール・ステップ法(小さい目標から行動する)セルフ・エフィカシー(やれそうな目標を立てる)、モチベーション(グループでモチベーションを高める)などがある。





 
 
 

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