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疾患別認知症ケアの技術

  • 執筆者の写真: Takeshi Yokota
    Takeshi Yokota
  • 2020年11月6日
  • 読了時間: 2分

認知症の原因疾患によってケアの技術も異なります、それぞれの認知症の特性とケアの方法についての知識について勉強して行きたいと思います。

同じ認知症であっても一人一人に合わせた個別ケアをして行くことを忘れてはなりません。

認知症はその原因となる疾患によって特徴があります。


アルツハイマー型認知症

病気の進行により、妄想(被害妄想)や失行、失認、実行機能障害などが進み、生活が困難になる。本人のできることを活かしながら失って行く機能を援助して行く


血管性認知症

精神状態の不安定さが見られる、興奮、涙もろいなど感情的な行動も多くなる。プライドを傷つけず、落ち着きを取り戻せるようなケアが必要


レビー小体型認知症

幻視、妄想については本人が病気を理解できる段階では否定も皇帝もしないスタンスで対応する。1日の中で意識がはっきりしている時とそうでない時の変化日内変動があることも理解する

パーキンソン症状が現れるので、時間に余裕を持って行動する、転倒事故を防ぐなどの対応をする


前頭側頭型認知症

常同行動や無関心、反社会的な行動など、介護が難しい疾患、常同行動がある場合には本院の生活リズムをケアに反映することで活路を見いだせることもある


同じ認知症であっても、一人一人個別のケアをして行きます。また、同じ人でも病気の進行度合いやその時の体調、BPSDなどに合わせてケア方法も随時、対応して行く事が求められます。



常同行動




 
 
 

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