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前頭側頭型認知症

  • 執筆者の写真: Takeshi Yokota
    Takeshi Yokota
  • 2020年11月3日
  • 読了時間: 1分

1 原因


状況に合わせた行為の調整をしたり、いったん開始した行動にブレーキをかけたりする前頭葉に障害があるため、性格が変化したり、抑制がきかない行動や社会の常識やルールを無視した行動をとったりします。

50歳代から発症し、ゆっくり進行します。


2 症状


記憶障害よりも性格、行動面の変化が目立ちます。行動の単純化(病的な規則正しさ、時刻表的生活)、常同行動(動作の繰り返しが苦にならない)、脱抑制(自分の関心ごとに猪突猛進)、また無関心(関心がないことに関しては無視)、非影響性の亢進(興味や関心が変わりやすい)などの症状です。

このため、介護が困難になりやすい病気です。


3 治療


治療法が確立されていないため、抗うつ薬を用いたり、より良い行動への習慣化の支援などの対症療法となります。



 
 
 

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